還元率について

ブリード
09 /22 2017
オオクワ好きの皆様。こんばんは。わきゅうです。

通常だと、2本目の交換時期ですね。
我が家では、今期投入が遅かったのでまだまだ先です。

今日は、還元率について思っていることを書いてみます。

多くの方は、幼虫に期待するのは体重、成虫に期待するのは体長だと思います。
重い幼虫は大きな成虫になる。当たり前ですね。私も今まではそうでした。

私のこれまでの少ない経験で、体重24.5グラムで体長81ミリという個体が出ました。
その時は、「意外に大きいので出たな」くらいにしか思わず手放してしまいました。
別血統で、36グラム、83ミリの個体が羽化したからでした。

どこかでマツノさんが、「養殖で無理やり大きくしているから不健康」とおっしゃられていました。
確かに40グラム以上の重い個体は羽化不全のリスクが大きいと思います。

多くの人は基本的には長さを基準に親虫を決めていると思います。
今期、私は還元率も重要視したいと思います。
最も長かった個体と最も還元率が高かった個体を残してブリードしてみようと思います。
このルールをメスにも適用し、クロスでブリードしてみるのも面白いと思います。

それではまた。
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来期親虫着弾

ブリード
09 /17 2017
ウエストさんから購入しましたペアが本日届きました。
♂ 84.9mm 羽化日 2017年7月中期
(親虫♂84.7mm(866系)×♀55.1mm(871系×866系)
顎ずれです。右がやや奇形で左に湾曲しているので1mm程度短いです。左顎の計測では85mm程度あります。
個体も非常に元気です。B品ですがブリードには問題なさそうです。
兄弟では最大87mmが出ているようです。期待できますね。
20170917_01.jpg

♀ 54.6 mm 羽化日 2017年7月初期
(親虫♂84.7mm(866系)×♀55.1mm(871系×866系)
僅かにお尻が出ますがこっちは全然問題ないと思います。
20170917_02.jpg


ウエストさん、貴重な個体をありがとうございました。


銚子さんにビン予約

ブリード
09 /16 2017
オオクワ好きの皆様こんばんは。わきゅうです。

我が家では、2本目の交換時期はたぶん11月に入ってからなのですが、
最近、銚子さんのサイトでは、HSの欠品が続いておりましたので少々不安になってきました。

で、思い切って銚子さんに問い合わせをしてみたら、「予約受け付けます。」とのご回答が。
さっそく、11月2日でHS1400を10本とHS800を4本予約しちゃいました。

今季は、復帰したばかりなので、14頭と少ないですが、2本目交換時に用意する1400と800の割合に悩みました。
頭が悪いなりに確率の計算をしまして、14頭中メスが4頭以下になる確率が8%だったので、1400を10本用意しておけば、まず大丈夫だろうと判断しました。

あと、顎ずれのB品ですが、YG866からの個体、85mmと54mmのペアを購入しました。
明日着弾するので時間があれば投稿します。
来期の親虫として使用するつもりです。先の話になりますが、B品からどれだけB品がでるのかもひとつの判断材料として試してみる価値があるかと思います。

それでは、また。

トビムシについて

ブリード
08 /24 2017
オオクワ好きの皆様こんにちは。わきゅうです。

家では今期幼虫の1本目の投入も終わり、一息ついたところです。
今期は、頭数も少ないことだし、高価ですが、菌糸は結局、銚子さんのHSにしました。

さて、今日は、トビムシについてお話したいと思います。

私は、先期はオオクワブリードをお休みしていました。
原因は、菌糸ビンとその周辺のラックから下部の絨毯に渡って、大量のトビムシが大発生したことのストレスにより体調不良になってしまったからです。

私は貧乏なのでブリードルームなどは持っておらず、就寝もかねた自分の部屋でブリードしていました。
そのときは、金属ラック全体をビニールで覆い、簡易温室状態にしていました。空気の循環は悪かったので中が蒸れていたのかもしれません。
菌糸ビンは、フォーテックさんのGPotと銚子さんのHSを使っていました。

年明け頃だったでしょうか。冬場だし、ちょっと観察をサボっていた頃です。
ふと菌糸ビンをみると、ビンの蓋の下の白いタイペスト紙上面が緑色の何かに染まっていました。
最初、タイペストにアオカビでも生えたのかと思いましたが、よくみると何かの物体でした。
蓋を開けてみると、ビンの上面に何かの細かい生物が大量に繁殖していました。
私は老眼なのでよく見えませんでしたが、ネットで調べると、これがうわさのトビムシだったのです。

気がついたときには、他の菌糸ビンの全てにトビムシが大繁殖していました。
幼虫にも人間にも無害とはいえ、生理的に受け付けず、とにかく気持ちが悪く、その日から睡眠障害を起こし、体調がおかしくなりました。

トビムシはどこからやってきたのか。最初からビンにいたのか、部屋にいたのか、外から入ってきていたのか。対処法も何もわからないまま、春になり6月になり、すべてのビンを空け、成虫を取り出した後、ビンをンボトルごと処分し、金属ラックのビニールも処分したあと、燻製式のダニアースを買ってきて、部屋全体を入念に殺虫処理しました。

その後、トビムシを見ることなくなり、体調も良くなりましたが、トビムシの一件が完全にトラウマになり、とてもブリードを続けられずにお休みすることになりました。

今年になって、オオクワのブリードが大好きな気持ちが抑えられず、14頭の少数とはいえ、同じ金属ラックでまた始めてしまいました。毎日、ビンを置いているラック周辺に消毒用アルコールを噴霧して観察し、早期発見を心がけています。幸いに今のところはトビムシは発生していないようです。
しかし、この先どうなるか。また大発生したらどうしようとだんだん心配になってきました。

ブリーダーの皆さん、トビムシ等の小動物の発生をどうやって防いでいますか?また、発生した場合どうやって対処していますか?
ネットでは、自然界には普通に生息しており、人畜無害なので気にしないようにすることが良いなどと言っておられる方もいますが、逆にどうやったらあんな気持ち悪いものを気にしないでいられるようになるのかを教えて欲しいです。

すみません。今回は興奮してしまいました。今日の話はこれまでにしたいと思います。

追加幼虫着弾

ブリード
08 /07 2017
本日、別ラインの幼虫、「能勢SR血統」の6頭が到着しました。
種親の元親がなんとShima様の準ギネス89㎜です。直系の孫になります。
種親保有者の方から、Shima様発行の譲渡証明書のコピーも頂きました。
この私がShima様と知り合いの訳もないので公開は控えます。

が、兎に角、感動です。この上ない個体を譲っていただいた方本当に御礼申し上げます。
明日には、発注した、HS800の12本が届くので菌糸の状態がよければ明後日に投入します。
菌糸は、過去自己最高の36gが出たことから頭が離れず結局銚子さんにしました。

今期はこれで打ち止め。12頭と少ないですが復帰第一弾なんで控えます。
過去に、100頭以上やったときは、管理が行き届かず、何十頭も事故を起こしてしまったので猛反省です。




わきゅう

神奈川県横浜市在住。

国産オオクワガタの自分本位なブリード日記を紹介しています。

宜しければお付き合いください。

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