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トビムシについて

ブリード
08 /24 2017
オオクワ好きの皆様こんにちは。わきゅうです。

家では今期幼虫の1本目の投入も終わり、一息ついたところです。
今期は、頭数も少ないことだし、高価ですが、菌糸は結局、銚子さんのHSにしました。

さて、今日は、トビムシについてお話したいと思います。

私は、先期はオオクワブリードをお休みしていました。
原因は、菌糸ビンとその周辺のラックから下部の絨毯に渡って、大量のトビムシが大発生したことのストレスにより体調不良になってしまったからです。

私は貧乏なのでブリードルームなどは持っておらず、就寝もかねた自分の部屋でブリードしていました。
そのときは、金属ラック全体をビニールで覆い、簡易温室状態にしていました。空気の循環は悪かったので中が蒸れていたのかもしれません。
菌糸ビンは、フォーテックさんのGPotと銚子さんのHSを使っていました。

年明け頃だったでしょうか。冬場だし、ちょっと観察をサボっていた頃です。
ふと菌糸ビンをみると、ビンの蓋の下の白いタイペスト紙上面が緑色の何かに染まっていました。
最初、タイペストにアオカビでも生えたのかと思いましたが、よくみると何かの物体でした。
蓋を開けてみると、ビンの上面に何かの細かい生物が大量に繁殖していました。
私は老眼なのでよく見えませんでしたが、ネットで調べると、これがうわさのトビムシだったのです。

気がついたときには、他の菌糸ビンの全てにトビムシが大繁殖していました。
幼虫にも人間にも無害とはいえ、生理的に受け付けず、とにかく気持ちが悪く、その日から睡眠障害を起こし、体調がおかしくなりました。

トビムシはどこからやってきたのか。最初からビンにいたのか、部屋にいたのか、外から入ってきていたのか。対処法も何もわからないまま、春になり6月になり、すべてのビンを空け、成虫を取り出した後、ビンをンボトルごと処分し、金属ラックのビニールも処分したあと、燻製式のダニアースを買ってきて、部屋全体を入念に殺虫処理しました。

その後、トビムシを見ることなくなり、体調も良くなりましたが、トビムシの一件が完全にトラウマになり、とてもブリードを続けられずにお休みすることになりました。

今年になって、オオクワのブリードが大好きな気持ちが抑えられず、14頭の少数とはいえ、同じ金属ラックでまた始めてしまいました。毎日、ビンを置いているラック周辺に消毒用アルコールを噴霧して観察し、早期発見を心がけています。幸いに今のところはトビムシは発生していないようです。
しかし、この先どうなるか。また大発生したらどうしようとだんだん心配になってきました。

ブリーダーの皆さん、トビムシ等の小動物の発生をどうやって防いでいますか?また、発生した場合どうやって対処していますか?
ネットでは、自然界には普通に生息しており、人畜無害なので気にしないようにすることが良いなどと言っておられる方もいますが、逆にどうやったらあんな気持ち悪いものを気にしないでいられるようになるのかを教えて欲しいです。

すみません。今回は興奮してしまいました。今日の話はこれまでにしたいと思います。
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わきゅう

神奈川県横浜市在住。

国産オオクワガタの自分本位なブリード日記を紹介しています。

宜しければお付き合いください。

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